2013/10/20 (日) 08:55  新聞   コメント(0)
1: 諸星カーくんφ ★ 2013/10/19(土) 10:18:40.75 ID:???0

新藤義孝総務相がきのう、
靖国神社を秋季例大祭に合わせて参拝した
古屋圭司国家公安委員長も
20日までの例大祭期間中に参拝を検討している。

安倍晋三首相は参拝は見送る方針だが
例大祭初日の17日に供物を私費で奉納した。
閣僚の参拝は「心の問題で自由だ」と容認している。

中国と韓国は反発しており、
ただでさえ冷え切っている両国との関係は一層、悪化する恐れがある。

首相は中韓との「対話のドアは常に開いている」と再三、述べているが、
靖国参拝をめぐる対応はドアを閉ざそうとするものだ。
これでは中韓の不信感を増幅させ、対話をさらに遠のかせてしまう。

首相は中韓との関係を本気で改善するつもりがあるのか。
あるのならその道筋をはっきりと示すべきだ。

韓国外務省は「日本の政治家は侵略の歴史を正当化する
靖国神社を参拝してはならない」と批判した。
中国外務省も首相の供物奉納に関し
「日本が侵略の歴史を直視、反省する」よう求めた。

首相は春季例大祭や終戦記念日でも
参拝せずに供物などを奉納する一方、閣僚の参拝は容認した。
参拝を求める国内保守層と、反対する中韓の双方に配慮したつもりだろうが、
中韓の反発は抑えられなかった。


今回は米国も懸念を示していた。何度同じ事を繰り返すのか。

中韓との首脳会談は民主党政権下の昨年5月以降、途絶えている。
この間に日中韓とも首脳が交代した。

北朝鮮による核・ミサイル開発や拉致問題など
3国の連携が必要な課題を抱えながら、
首脳会談がこれだけ長期にわたり開かれない
のは異常な事態であり、国益を損ねている。

今月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)など一連の国際会議は
3国首脳が同席する年内最後の機会とみられたが、
日本の会談開催の呼びかけに中韓は応じなかった。

歴史認識に関わる問題は両国とも神経をとがらせている。
それが分かっていながら事態をより悪化させるような首相の対応は理解できない。

日韓関係悪化の要因である従軍慰安婦問題で、
野田佳彦前政権は人道的措置などを柱とする解決案を韓国側に提示し、
合意に近づきながら衆院解散で頓挫したとされる。
首相もこうした努力をすべきではないか。

そもそも閣僚の参拝が問題なのは靖国神社が
先の戦争を正当化する歴史観を持ち、A級戦犯を合祀(ごうし)しているからだ。
閣僚の参拝は侵略戦争の肯定と受け止められ、
アジア諸国だけでなく日本国内にも批判がある。

政教分離の観点からも問題が多い靖国参拝に代わる、
新たな追悼のあり方に関する議論を急ぐべきだ。

ソース(北海道新聞・10/19付社説)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/498869.html

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