2013/12/27 (金) 23:33  韓国   コメント(0)
1: 有明省吾 ◆BAKA3V.XYI @有明省吾ρφ ★ 2013/12/27(金) 11:57:33.58 ID:???0 BE:145507722-PLT(12069)
★安倍首相の参拝 韓国紙トップで一斉批判

安倍総理大臣の靖国神社参拝について、韓国のほぼすべての新聞が1面トップに、靖国神社に参拝する安倍総理大臣の写真とともに、「韓国人の心にくぎを打ちつけた」、「一線を越えた」などの見出しを掲げ、厳しく批判しています。

このうち、有力紙の「東亜日報」は、韓国と中国、アメリカの反応を紹介する記事を並べ、安倍総理大臣の行動は、中国だけでなくアメリカも批判していると強調しています。また、安倍総理大臣がみずからの参拝について、「中国・韓国の人々の気持ちを傷つけるという考えは毛頭ない」と述べたことについて、「詭弁(きべん)だ」と断じています。

そして、安倍総理大臣が首脳会談を呼びかけてきたことについても、「見せかけだったのか」と冷ややかに伝えています。このほかの新聞では、安倍総理大臣が参拝した理由として、支持率の下落を挙げる分析があったほか、今後の日韓関係については、安倍総理大臣の任期中は首脳会談は不可能と予測するなど、冷え切った状況が続くと展望しています。

さらに、韓国政府の出方については、「安倍総理大臣が悪い手を打ったのだから、静かに対応する」という大統領府関係者の話を引用するなど、韓国への支持を国際社会に求めていくという見通しを伝えています。

NHK 12月27日 11時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131227/t10014159401000.html
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2013/12/27 (金) 21:46  中国   コメント(0)
1: 歩いていこうφ ★ 2013/12/27(金) 17:07:14.77 ID:???
安倍晋三首相の靖国神社参拝を受け、中国の団体が予告していた北京の日本大使館前での抗議行動は、開始予定時間の27日午後2時(日本時間同3時)を過ぎても行われていない。大使館前や最寄りの地下鉄駅前には公安車両や警官らが多数配置されて警戒態勢が強化されており、公安当局が抗議活動を許可しなかったとみられる。

source:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013122700624
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北京の日本大使館前で警備する武装警察隊員=26日(共同)

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2013/12/27 (金) 21:05  靖国神社参拝   コメント(0)
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/27(金) 13:54:43.52 ID:???0
★靖国参拝、在日米国大使館の声明全文(日本語・英語)
2013年12月26日23時47分

在日米国大使館は26日、安倍首相の靖国神社参拝を受けて声明を発表した。日本語訳は次の通り。

日本は大切な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。

米国は、日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。

米国は、首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する。



■Statement on Prime Minister Abe's December 26 Visit to Yasukuni Shrine

Japan is a valued ally and friend.Nevertheless,the United States is disappointed that Japan's
leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors.

The United States hopes that both Japan and its neighbors will find constructive ways to deal
with sensitive issues from the past, to improve their relations, and to promote cooperation
in advancing our shared goals of regional peace and stability.

We take note of the Prime Minister's expression of remorse for the past and his reaffirmation
of Japan's commitment to peace.

http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312260575.html

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2013/12/27 (金) 14:52  嫌韓デモ対カウンター   コメント(2)
1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2013/12/27(金) 13:09:43.74 ID:???
思わず耳を覆う暴言が新大久保の街に大音量で発せられた。「殺せ」「出て行け」-。数年前の韓流ブームの頃、歩道から女性客が車道にあふれるほどの活気を帯びた新宿区のコリアンタウンは今年、ヘイトスピーチの現場となり、街の色合いが一変した。

「『ゴキブリ』とか『出て行け』とか言っていた。悲しかったし怖くて、本当に韓国に帰ろうかと思った」。JR新大久保駅近くの韓国雑貨店の女性店員(27)はこう振り返る。嫌韓デモは以前から行われていたが、過激化したのは二月以降。秋頃にかけ、日曜を中心に、多い日は数百人がヘイトスピーチを行った。「カウンター」と呼ばれる抗議活動も展開され、両者の衝突で逮捕者も出た。

街に落とした影は大きい。スピーチの集合場所の公園近く、台湾式マッサージ店の男性従業員(40)は「日曜日は道路が警官だらけで歩行者が路地に入れなかった。店はガラガラだった」。大久保通り沿いの韓国雑貨店の男性店長(35)も「客も売り上げも減った。韓流ブームがピークを過ぎた上、竹島問題とヘイトスピーチの影響が大きい」と話す。

地元の不動産業者は「店舗の契約更新時に賃料を下げている。店の売り上げが落ち、値下げしないと店主は出て行くことになるが、空いても埋まる見込みはない」と明かす。街で差別が公然と叫ばれる事態に、反対する市民が動きだした。九月、在日コリアン三世で人材育成コンサルタントの辛淑玉(シンスゴ)さん(54)らが「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(のりこえねっと)を結成。新年から新大久保に活動拠点を置く。

事務局長を務める在日三世の徐史晃(ソサファン)さん(33)は「差別意識や偏見は誰もが持つことはあるが、表に出してぶつけるのを許さない社会にしなければ」と話す。都庁前でも十月から、ヘイトスピーチに反対する市民が都に対策を求める集会を続けている。

ヘイトスピーチに詳しい国際政治学者の五野井(ごのい)郁夫・高千穂大准教授は「表現は他者を傷つけないことが前提。抗議の矛先を平穏に暮らす市民に向けるのは許せない」と指摘。「何らかの法制化が必要だが、その前にわれわれ市民が社会としてヘイトスピーチを許さないことが大切だ」と語る。 (杉戸祐子)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20131227/CK2013122702000108.html

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2013/12/27 (金) 12:18  韓国   コメント(1)
1: 壊龍φ ★ 2013/12/27(金) 09:16:18.31 ID:???
【ソウル=豊浦潤一、吉田敏行】安倍首相の靖国神社参拝で、中国や韓国との関係冷え込みの長期化は確実となった。

韓国では、日本との首脳会談開催など関係改善を求める世論も芽生えつつあったが、靖国参拝で政界やメディアは対日批判一色となった。中韓両国が歴史問題などを巡り、日本への共闘姿勢を再び強める可能性もある。

韓国大統領府では26日、金章洙(キムジャンス)国家安保室長が主宰して、国家安全保障政策調整会議を開き、今後の対日外交について協議した。韓国政府関係者は、靖国参拝で「来年の上半期までは、事務レベルでの会談でも韓国政府にとっては負担になるだろう」と語り、日本との外交関係が当面凍結されるとの見通しを示した。

YOMIURI ONLINE: 2013年12月27日07時41分
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131227-OYT1T00182.htm?from=ylist
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2013/12/27 (金) 11:04  韓国   コメント(0)
1: ◆ENPDAsv5PuwA @ターンオーヴァーφ ★ 2013/12/27(金) 03:19:27.85 ID:???
「死に体」の朴槿恵大統領を助けた? 安倍首相

東洋経済オンライン 12月27日(金)0時0分配信

12月26日に靖国神社を突然参拝した安倍晋三首相。すでに中国や韓国からは激しい反発を招いている。首相が同神社を参拝したのは、2006年の小泉純一郎首相(当時)以来であり、当時も両国から強い反発を受けた。だが、安部首相は特に参拝前から「軍国主義、右傾化」との批判を浴び続けていた。対中国関係では、ジャーナリストの富坂 聰氏に分析してもらったが、「もう一方」の韓国は今後、どのような具体的行動に出てくるのだろうか。

■ 朴槿恵政権が態度を変えようとしていた矢先の参拝

韓国では、参拝直後にさっそく外交省報道官が声明を発表。「憤怒を禁じ得ない」と、いつにもまして強い口調で反発した。韓国の全国紙「京郷新聞」東京支局長の徐義東(ソ・ウィドン)氏は、「残念」の一言だ。「朴槿恵政権は、ちょうどこれまでの日本への対応を変え始めた時期だった。安部首相も就任して1年、参拝をしてこなかった。もう少し我慢をしてくれていたら」(徐支局長)と言う。

静岡県立大学国際関係学部の小針進教授は「安倍首相は、就任以来、韓国が敏感になるような言動をしていなかった。先月も『朴槿恵大統領は非常に優れた指導者だ』と言っていた。歴史認識についても発言は控えてきた。だが、韓国メディアはそうした首相の姿勢をそのまま受け取ろうとせず、「軍国主義・右傾化」などと言い続けてきた。今回の参拝で、”やはり本性が出た”と韓国では受け止められるだろう」と指摘する。

おりしも、韓国では、南スーダンに派遣されている韓国軍部隊に日本の自衛隊が銃弾1万発を提供したことについて、日本側の姿勢に強く反発しており、韓国メディアでは「政治利用している」とまで指摘。安倍政権への批判を強めていたところだった。「その延長線上に、今回の靖国神社参拝をとらえるのではないか」(小針教授)。

■ 内政がうまくいっていない朴政権に利用される懸念

日韓関係においては、参拝のタイミングも悪かった。前出の徐支局長は、「来年(2014年)4月に予定されているオバマ米大統領のアジア歴訪を狙って、首脳会談をはじめ日韓関係の改善を試みようとしていた」と言う。今回の参拝で、「韓国側から日韓関係を改善する行動は取れない」という悲観的な見方が支配的だ。

その一方で、韓国側からは、何か日本に対抗できる具体的な反撃手段をとれるか、といえば、それはまた別の話だ。「結局は、強い言葉や内容で日本を批判するしか、手がないのでは」(ソウルの有力日本人研究者)。「竹島問題では、軍隊を竹島近海に派遣したり、上陸訓練を行うという手がある。だが、靖国神社に関してはそのような方法は取れないし、策はない」(同)。

むしろ、内政がうまくいっていない朴政権が、「国内の混乱から目をそらすために(靖国神社参拝を)利用することもある」と小針教授は指摘する。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131227-00027394-toyo-bus_all
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2013/12/27 (金) 09:56  中国   コメント(0)
1: イカ即売会φ ★ 2013/12/26(木) 11:41:09.79 ID:???0
「中国軍部は、すでに実質的なクーデターに成功し、中国政府を乗っ取っていると思われる。習近平主席は軍部が選んだ、名ばかりの指導者に過ぎない」米国防総省の情報機関である国防情報局の内部メモが、衝撃的な分析をしている。

このメモは正式文書ではないが、米国防総省の政治担当副長官らが国際情勢の分析を行うために使っているだけでなく、ホワイトハウスや国務省の政策担当者も注視している。この情報メモによると、中国の共産党地方支部は腐敗がひどく、自己修正の望みはまったくないという。米国防総省は、1999年に出した「アジア2025」という報告書で、すでに中国国防政策の重要な要因として地方の混乱をあげている。その後の各種報告書でも、「中国共産党の中央部が地方に対する統制を失っている」と述べている。

中国に詳しいキッシンジャー博士は、私にこう言ったことがある。「私は中国を訪問するたびに、各地を訪問して実地に地方政治の実情を見聞きするようにしている。つい最近の訪問では、地方の中国共産党と中国軍部が、きわめて密接な関係を持ち、すべてを話し合って決めているように見受けた」

キッシンジャー氏はさすがに決定的なことは言わなかったが、中国共産党の中央部が地方を動かすことができなくなっていることをうかがわせる口ぶりだった。現在、習近平主席は日本に対して、きわめて戦闘的な姿勢を続けている。米国防総省も、中国が防空識別圏をさらに拡大するとみているが、この習主席の強気の姿勢は中国軍の決定によるものだろう。

「中国軍は、アジア西太平洋と東シナ海や南シナ海から、米軍を追い出し、日本を制圧するという戦略を決めた」。米国防総省の担当者はこう述べている。中国軍の内部情勢について、十分な情報を集めることが難しいことは、国防総省も認めている。米国が懸念している、艦艇攻撃用の高性能クルージングミサイルなどについての情報を探るためには、駐在武官に極秘の行動をとらせたり、軍事基地・施設に入りこませたりしなければならなくなっている。

米国防総省の最高顧問の一人は、こう言っている。「長期間、優秀な担当者を軍事施設やその周辺で行動させるのが、きわめて難しく危険になっている。この間もビジネスマンとして担当者を潜入させたが、情報収集が難しくなる一方だ」米国と中国の関係は、通貨財政面では協調的な姿勢を強め、衝突はみられなくなっている。だが、習主席の異常なほど強気な軍事政策や、中国の秘密保持の姿勢が強化されたことなどから、中国政府が共産党、国務院主導から軍主導になったことは明らかだ。

■日高義樹(ひだか・よしき)
1935年、名古屋市生まれ。東京大学英文科卒。59年NHKに入局し、ワシントン支局長、理事待遇アメリカ総局長を歴任。退職後、ハーバード大学客員教授・同大諮問委員を経て、現在はハドソン研究所首席研究員、全米商工会議所会長顧問。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131226/dms1312260724003-n1.htm
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